池田テレサ(瑛紗)藝大進学で不適切投稿炎上|女子学院出身の高学歴

2023年8月23日に発売される乃木坂46の33枚目シングル(タイトル未定)。

6月25日の深夜に放送された『乃木坂工事中(テレビ東京)』で、選抜メンバーが発表されました。


初センターに選ばれたのは、5期生の井上和(いのうえなぎ)


そして、今回初めて選抜メンバー入りした、同じく5期の池田瑛紗「高学歴なうえに可愛い!」と話題になっています。


なんとこの美貌で、東京大学合格者(女子校)全国2位という超難関校から、名門藝大へ進学したというから驚き!

今回は、池田テレサ(瑛紗)が藝大進学で不適切投稿が炎上、女子学院出身の高学歴女子の素顔について調べてまとめました。


目次

池田テレサ(瑛紗)藝大進学で不適切投稿炎上

池田テレサ(瑛紗)の経歴

名前:池田瑛紗(いけだてれさ)
愛称:てれぱん
生年月日:2002年5月12日(2023年6月時点21歳)
出身地:東京
身長:159cm
趣味:絵を描くこと、漫画


日本人離れした美しさをお持ちで、よく「ハーフでは?」と話題になっていますが、ご本人が否定しています。

(「ハーフですか?」という質問に対して)

「私の家族の写真見せられたら万事解決なんですけど、全然そんなことは無いです!」
「両親とも東京出身」


ご両親がどんな素敵な方なのか、気になりますね!

また、「趣味は絵を描くこと」ということですが、もはやその腕前は趣味レベルではなく、かの名門東京藝術大学に合格するほどの才能をお持ちです!

引用:乃木坂46公式ブログ

東京藝術大学の美術学部は国内最高峰の難易度を誇る、超名門校です。


現役合格者はわずか2割のみ(2022年度)。
残り8割は浪人生というかなり特殊で競争率の高い学校です。


池田テレサさんも、アイドルと絵の勉強を両立し、2浪して合格を掴んでいます


現役アイドルが東京藝術大学に現役合格したことで世間はお祝いムードになりましたが、度を越えて❝浮かれてしまった❞人もいたようで…

「職権濫用」の不適切投稿

事の発端は、藝大アートプラザが業務委託していたある職員がツイッターに投稿した内容。

3月26日に、池田テレサさんが藝大に入学することを公表したネットニュースの記事を引用し

「職権をついに濫用する時が来ました」

などと投稿。


個人のアカウントとは言えど、大学職員の立場でそのような発言をしたことが問題視され、瞬く間にネット上で拡散されたのです。



池田テレサさんが乃木坂46のオーディションに挑戦したのは藝大の浪人生だった時。

合格が決まった際には、藝大について「学生の頃から恋焦がれ、何度も挑戦し続けた場所」と表現していました。


仮に職員の投稿内容が❝ちょっとした悪ふざけ❞だったとしても、憧れ続けた学ぶ場所で待つ職員が、自分を「いち(一人の)学生」ではなく「アイドル」として待ち構えていたとしたら、それは気分の良いものではないですよね。

藝大の対応を賞賛

当該投稿があった日からわずか2日後、東京芸大はホームページ上で

●藝大アートプラザにて業務委託したスタッフが、個人のTwitter上で非常に不適切な投稿をおこなったこと
●経緯説明を求め、厳重な抗議及び適切な対応の要請を行った
●当該スタッフとは藝大アートプラザ業務等の契約を解除する

ことを発表しました。


また、同日藝大アートプラザの公式Twitterでも同様のおわびコメントを発表しました。

「事実確認云々~」で通常時間を要することが多いですが、投稿されてからわずか2日での迅速対応に賞賛の声が集まりました。

女子学院出身の高学歴

池田テレサの出身校

東京藝術大学へ進学したことでも話題になった池田テレサさんですが、実は出身高校も非常に優秀で有名です。

池田テレサさんの母校は、女子学院中学・高等学校です。

東京都にある私立の女子高で、いわゆる完全型の中高一貫校(高校で募集はせず、中学から6年間通う内部進学のみの形態)。


東京大学への進学率は、 桜蔭高校に次いで女子校のなかで全国2位
偏差値「70」※高校募集を行わないため推定)の超エリート進学校です。


学校名:女子学院高校
偏差値:70
    参考:高校偏差値ナビ

所在地: 〒102-0082 東京都千代田区一番町22−10

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