【画像】宮根誠司の元嫁はまゆみで隠し子含め子供は4人!複雑な家族構成も

情報番組で活躍するフリーアナウンサー・宮根誠司さんが、昨年末までに離婚していたことが判明しました。

宮根さんといえば、今回が2度目の結婚であり、過去には隠し子報道も…


今回は、宮根誠司の元嫁は「まゆみさん」2度の結婚と隠し子含め子供は4人複雑な家族構成についても調べてまとめました。


今回の離婚理由について、

「揉めたとかはまったくない」
「”今日死んでもいい”と思うほど、充実した毎日を送りたいと思った」

と語っている宮根さん。

元妻と婚姻関係にあっては、充実した毎日を送れないということなのでしょうか…?


目次

【画像】宮根誠司の元嫁はまゆみで隠し子含め子供は4人!

【画像】宮根誠司の元嫁はまゆみ

今回離婚したことが判明した女性は、宮根さんが2度目に結婚された方で「まゆみさん」というお名前だそうです。

まゆみさんの画像を探してみましたが、ネット上では見つかりませんでした。
ただ、北川景子さんと香里奈さんを足して2で割ったような美しい女性なんだそうです。

引用:デイリースポーツ


「まゆみさん」についてわかっている情報としては、

・元出版社に勤務
・2006年8月に結婚
・2011年5月に娘が誕生している
・2022年末までに離婚
・宮根さんより8歳年下


最初の奥様と婚姻関係にある頃から知り合いで、離婚した後にお付き合いに発展したようですね。

ひと回り近く年下ですが、細かいことは気にしない姉御肌タイプの女性なんだそう。


隠し子含め子供は4人!

最初の結婚

2022年末までに、2度目の離婚をしていたことが明らかになった宮根誠司さん。

1人目の奥様とは1993年に結婚し、2004年に離婚しています。

宮根さんが30歳の時ですね


1人目の奥様の名前や画像は見つかりませんでしたが、

・前職はモデル
・黒田征太郎(イラストレーター)さんのご令嬢

とのこと。

元々モデルとして活躍されていたということで、きっとお綺麗な方だったのではないでしょうか。

こちらが前妻の父親・黒田征太郎さん

引用:マガジン9

そして、最初の奥様との間には、2人のお子さんがいらっしゃるようです。

性別や年齢は不明ですが、後述の宮根さんの発言から二人とも男の子ではないかと思います


隠し子の存在

「宮根誠司さんに隠し子がいるのでは」という報道が出たのは、2012年。

ご本人も週刊誌の取材を受けて、「隠し子が一人いて、認知している」ことを認めています。


隠し子の母親は、大阪北新地のクラブでホステスをしていたという、16歳年下の女性。

最初に結婚した奥様と離婚後の2006年4月に出会い、交際に発展したそうです。

時系列としては、

1993年 元妻①と結婚
??年 元妻①が出産(子供2人、性別不明も男の子?)
2004年 元妻①と離婚

2004年~ ホステスの女性と交際開始
2007年 ホステスの女性に妊娠発覚

2007年 元妻②(まゆみさん)と結婚
2008年2月 ホステスの女性が子供(娘)を出産
2011年5月 元妻②が子供(娘)を出産

ということのようです。

再婚したまゆみさんも、ホステスの女性とその子供に関しては了承しているとのことですが、ちょっと複雑な家族関係ですよね。


自分の子供よりも前に、交際相手(下手をすれば交際期間が重複している?)の子供が生まれるとは、複雑な胸中だったのではないでしょうか…

複雑な家族構成も

宮根誠司さんの家族構成をまとめると、このような感じになりますね


宮根誠司さんには、3人の女性(うち2人と過去婚姻関係)との間に、4人の子供がいる


今回の離婚理由を「終活のため」と話していたということですが、元妻が2人、婚姻関係にない女性との子供もいるとのことで、相続の問題はかなり複雑化しそうです…


また、宮根さんは週刊誌の取材のなかで

「ぼくが70歳くらいになったら、❝お前ら、集合!❞って二人の娘たちを呼んで、3人で飲みたいですね」

と語っています。

呼びつけられる娘たちの心情はどうなのでしょうね…


また、「二人の娘と」という発言から、最初に結婚した女性との子供は2人とも男の子なのかもしれません。


まとめ

今回は、宮根誠司さんの元嫁は「まゆみさん」隠し子含め子供は4人複雑な家族構成についても調べてまとめました。

・宮根誠司さんは2度の結婚と離婚を経験
・2度目に離婚(2022年末)した元嫁は「まゆみさん」
・子供は前妻①との間に2人、まゆみさんとの間に1人、元交際相手のホステス女性との間に1人の計4人

『情報ライブミヤネ屋』など報道番組の顔を務めるアナウンサーだけに、隠し子騒動が報道された時にはかなり驚きました。

第三者からすると少し理解できない部分もありますが、子供を認知しており、当事者同士も了解しているのであれば問題ないのでしょうね。

色々な家族の形があるということを改めて感じました。

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